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「あぶり・高温炒めモード」は、約290℃でセンサーが作動します。※通常時は約250℃でセンサーが作動します。
温度センサーが全く働かなくなる機能ではありません。
また、鍋の異常過熱を防ぐために、”あぶり・高温炒めモード”を設定した場合でも自動で強火・弱火を繰り返します。異常な温度を感知した場合、自動で火を消します。また、設定してから連続で約30分使用した場合も、安全のために自動消火します。
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