故障診断

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【ハーマン製コンロ】機能について

焦げつき消化機能がある機種なのに、焦げついてしまった。

「焦げつき消火機能」は鍋が焦げ付き始めたり、空だきの場合、自動的にガスを止め消火する安全機能です。

反応温度は約140℃ですが、感知する時間は調理器具の材質、調理材料により異なります。

また、焦げつきの程度も、鍋の材質、火力、調理材料の種類によって変わってきます。

特に、土鍋やガラス製、薄手のステンレス鍋、多層鍋などは熱伝導が悪いため、焦げつきの程度がきつくなります。

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