故障診断
70-0734
定期的な点検方法
定期的な点検方法
逃し弁の点検：２～３回／年
(1) 貯湯タンクユニットの逃し弁のレバーを２～３回上下に動かしてください。
(2) 上げたときのみ、排水口から水（お湯）が出れば正常です。
(3) 点検終了後は、逃し弁のレバーを下げてください。
漏電ブレーカの点検：２～３回／年
(1) 200V電源供給中に、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカのテストボタンを押してください。
(2) 電源レバーが「ON」から「OFF」になれば正常です。
(3) 点検終了後は、電源レバーを「ON」に戻してください。
※ 警告
・ 漏電ブレーカの動作を確認してください。故障のまま使用すると感電することがあります。
(1) 貯湯タンクユニットの逃し弁のレバーを２～３回上下に動かしてください。
(2) 上げたときのみ、排水口から水（お湯）が出れば正常です。
(3) 点検終了後は、逃し弁のレバーを下げてください。
漏電ブレーカの点検：２～３回／年
(1) 200V電源供給中に、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカのテストボタンを押してください。
(2) 電源レバーが「ON」から「OFF」になれば正常です。
(3) 点検終了後は、電源レバーを「ON」に戻してください。
※ 警告
・ 漏電ブレーカの動作を確認してください。故障のまま使用すると感電することがあります。
お問い合わせ窓口のご案内
※本サイトに表示の税込価格は消費税率10％で計算し、小数点以下は四捨五入しております。
- Share
