キッチンカウンターと壁のすき間をなくしてきれいに収めることはできますか?
1~149mmのすき間を、フィラー調整もしくはキャビネット調整で埋めることが可能です。
シリーズにより対応可否が異なります。
下記を参照ください。
■フィラー調整(エンドスペーサー/間口調整フィラー) 
セレクト対応となります。
各調整部材で10~140mm(10mmピッチ)の延長が可能です。
  | 部材  | エンドスペーサー  | 間口調整フィラー  | 
色  | キャビネット色  | 扉色  | |
延長間口  | 10・20mm | 30~140mm(10mmピッチ) | |
形状  | 
  | ![]()  | 
■キャビネット調整(10mmピッチ)
セレクト対応となります。
10~140mm(10mmピッチ)でキャビネットの延長が可能です。
※ザ・クラッソのみの対応です。
■キャビネット調整(1mmピッチ)
キャビネットおよびカウンターは、特注品(オーダー)対応となります。
※ザ・クラッソのみの対応です。
■間口調整フィラー調整(30~150mmの間で1mmピッチ)
カウンターは、特注品(オーダー)対応となります。
※ザ・クラッソのみの対応です。
部材  | 間口調整フィラー  | 
色  | 扉色  | 
延長間口  | 30~140mm(1mmピッチ) | 
形状  | ![]()  | 
【キッチンカウンターの間口寸法の決定について】
延長するキッチンカウンターの間口は、カウンター端から壁までを5mmのクリアランスを設けたうえで決定してください。
三方壁に設置する場合は、左右5mmずつ(合計10mm)のクリアランスを設けてください。
詳細については、下記のサイトをご覧ください。
・ザ・クラッソのリフォーム計画のポイント
究極の"ぴったり"仕上げ!1mm単位のオーダー対応
・ミッテのリフォーム計画のポイント
住まいにあわせて10mm単位ですき間を調整
※本サイトに表示の税込価格は消費税率10%で計算し、小数点以下は四捨五入しております。