従来の大便器フラッシュバルブにおいてノンホールディング機構(注)付きのものを「節水形フラッシュバルブ」と呼称しておりますが、今後の対応はどうなりますか?
JIS節水形との混同を避けるため、ノンホールディング機構(注)付きのフラッシュバルブは「節水形」を削除し「フラッシュバルブ」または「大便器フラッシュバルブ」と呼称します。
また、従来の「普通形(廃番済)」と区別するために「普通形」を「ホールドタイプ」、「節水形」を「ノンホールドタイプ」として区別します。
(注)ノンホールディング機構:ハンドルを押し続けても1回分の洗浄水しか出ない機構。
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