タイル壁に手すりを後付けすることはできますか?
《対象商品》
パブリック用手すり 樹脂被覆タイプ:T112型
パブリック用手すり ステンレスタイプ:T113型
パブリック用手すり コンビネーションタイプ:T114型
インテリア・バー:TS134・135型
インテリア・バーFシリーズ:TS136型
インテリア・バー(コンテンポラリタイプ):YHR型
フリースタイル手すり:EWT1・3型幼児用手すり:YYB10型
アームレスト:EWC702・703型
はね上げ手すり:EWC73型
前方ボード(はね上げタイプ):EWC72・EWCS72型
前方ボード(スイングタイプ):EWC74・EWCS74型
タイルは壁仕上げ材で強度がないため、その下地に手すりを取り付けることになります。
強度のある下地であれば、手すりを取り付けることができます。
【強度のある下地】
●木下地:各手すりに必要な合板または補強木の厚みを手すりカタログでご確認ください。
●コンクリート下地など
下地が不明な場合は、壁をはつって補強木を入れることをおすすめします。
※本サイトに表示の税込価格は消費税率10%で計算し、小数点以下は四捨五入しております。