天井とのクリアランスについておしえてください。
化粧鏡やウォールキャビネット上端と天井のクリアランスは10mm確保いただくことを推奨します。
<理由>
化粧鏡の設置時・LED照明の交換時、鏡上方にクリアランスは不要な取り合いとなっていますが
・天井・梁に不陸がある可能性
・製品寸法のバラつき
を考慮し、設置時に天井を傷つけないため上記のクリアランスを確保するようにしてください。
【該当しないシリーズ】
■ドレーナ ⇒ 木製一面鏡は鏡の上端から+50mmクリアランスが必要
■住宅向け車いす対応洗面 ⇒ 一面鏡は鏡の上端から+25mmクリアランスが必要
(※洗面所カタログ 2022/08 P180 「設計・施工・設置情報」に掲載)
※本サイトに表示の税込価格は消費税率10%で計算し、小数点以下は四捨五入しております。