SK6、SK7は、カウンターに固定できませんので対応できません。
【理由】
双方とも壁掛け式の仕様として設計しており、そのためブラケットで固定する形状となっています。
ブラケットを使用しないカウンターへの設置は、SK6、SK7を固定する方法がないため、対応不可です。
【おすすめ】
形状・用途とも異なる製品ですが、SK106はセルフリミングタイプとして設計されていますので、
ぜひとも、こちらをご検討ください。
※本サイトに表示の税込価格は消費税率10%で計算し、小数点以下は四捨五入しております。