Q&A

12-0391

・転倒防止措置(耐震施工)の対応方法

・耐震用脚の品揃え

 について教えてください。

満水質量15kgを超える給湯設備は、地震時の被害を防ぐため、建築基準法に基づき現場での転倒防止措置が求められます。施工業者様の責任にて「人のいる方向に転倒しない」確実な設置をお願いいたします。

【対象となるTOTO製品】
小型電気温水器「湯ぽっと」の10Lタイプ以上
※一部6Lタイプも対象となる場合があります。(REW-B/Dで自動水栓を電温本体固定した場合)

【施工方法】
現場状況や製品にあわせ、以下の①〜③いずれかの方法で施工してください。

① 専用部材「耐震用脚」を使用して固定する(据え置きタイプ)
建築基準法に基づき、規定の外力(正面・側面からは「満水質量と同じ力」、上面からは「半分の力」)を加えた実大試験や構造計算により、安全上支障がないことを確認済みの専用部材です。
(※計算書・証明書もご用意しております)
耐震用脚の品揃えについては、下記「■耐震用脚 品揃え一覧」をご参照ください。

②建築基準法で規定された部材(現場手配)で固定する(REDJシリーズのみ対象)
施工説明書に従い、法規定を満たす部材(木ねじ・アンカーなど)で確実に固定してください。

③ 丈夫な壁や囲いの中に収納する(現場対応)
床材質がコンクリートや木材以外の場合や、設置スペースの都合などで①が使用できない場合の代替手段です。3方向を壁で囲み、残り1面を簡易鍵付き金属扉にするなどして収納してください。(専用部材はないため現場での造作をお願いします。



■耐震用脚 品揃え一覧

品番

 RHE706

 RHE707R

 RHE708R

 床材質

 コンクリート
※2

 木※3

 設置場所

 床に直接設置

 木製キャビネットの中 

適合機種
(現行品)

     

REW-B/D

 ●

 ●

×

REK

 ●

 ● ※4

● 

REM/RES

 ●

 △

湯ぽっと
キット

 △
RESを選定
ください

 △

● 

REW-C

 耐震用脚は不要
(標準施工により耐震施工要件を満たす)     

RED

●・・・耐震施工要件を満たす
△・・・標準の組み合わせではないが使用可能(耐震施工要件を満たす)
×・・・使用できません。


※2 床材(建築躯体側)が木材の場合は、木ねじ(呼び径4.1mm以上・長さ16mm以上)と座金を現場手配してください。
   また、必ず厚さが15mm以上の合板に固定してください。
※3 必ず厚さが15mm以上のパーティクルボード、または合板に固定してください。
※4 耐震施工要件を満たしますが、施工性のよいRHE708Rをおすすめします。

詳細は、耐震用脚の施工説明書を確認してください。

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